三沢 拓也

映像

8号館110

Takuya Misawa

Point of view

私達が主観として目で見るものや空間そのものに疑問を持ちました。私達が目で見るもののリアリティが、どこまで本当でどこまで嘘か、そこに境界線があるの かないのか、現実を構成しているものはなんなのか、曖昧なのか確実なのか。見えないものを観るというリアリティを表現しました。