柿内 亮太

グラフィック

10号館306

Ryota Kakiuchi

対象を描く。その行程でそぎ落とされていくもの、でてくるもの。 一度表現されたものを、さらにそれを何度かフィルターにかける。 そこでそぎ落とされず残るもの、浮き立つもの、質感、それを活かしたグラフィック表現の模索。