中村 仁


10号館112

Masashi Nakamura

卒わる

自分の身近な関わりの中で作品を作りたいと思いました。それで、視デで過ごした四年間には出逢いがたくさんありました。たまたま同じ年に同じ大学の同じ学科に入ったことって素敵なことだ。学生生活がここで「おわる」こと、「あった」ことの記録を、いつかのために残したいと考えました。