各種工房

視覚伝達デザイン学科には授業や制作を行なうための印刷工房・写真工房・映像工房と大型プリンター部屋が設置されています。大型機器や今では珍しい貴重な機器が揃っています。

[映像工房] (通称・パンダ)
場所 10号館109教室
デジタル映像編集ソフト、アニメーション制作ソフト、マルチメディアコンテンツ制作ソフト、サウンドワーク用ソフトを搭載したコンピュータを備えた映像制作、編集室です。サウンドワーク用には、サウンドレコーディングスペースがあります。またDV、SVHS、DVD 等の各種メディアを使用出来ます。
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[マルチメディアプレゼンテーションルーム] (通称・カナリア)
場所 8号館110教室
映像作品、マルチメディア作品等のプレゼンテーションを目的とした、視聴覚ルーム。
DV、DVD、VHS、LD等のデッキ、世界対応VHSデッキに加え、書画カメラ、コンピュータなど、様々なメディアに対応できるプレゼンテーション設備が整っている。
kanaria

[写真工房]
場所 10号館106・7教室
当工房はスタジオ及び暗室施設とそれに伴う各種機材からなり、35ミリカメラや4×5、ブロニカ等様々な種類のカメラによる撮影や、モノクローム写真の現像・プリントをすることができます。複写から作品の制作まで幅広い用途を持つ工房です。
studio

[大型プリンター部屋]
場所 10号館302教室
大型プリンター部屋では、B0ノビ対応のインクジェットプリンタと、A3スキャナが設置されています。展示用パネル、ポスター、課題制作などに活用されています。
degitalprinter

[印刷工房]
場所 8号館117教室
印刷工房では、活版(凸版)印刷・スクリーン(孔版)印刷に加え、 銅版(凹版)印刷・リトグラフ(平版印刷)等を行うための機材が揃っています。 現在ではオンデマンド印刷などで手軽に印刷をできますが、印刷方式の基礎から、 望めば密度の濃い印刷の研究まで実体験ができる空間です。
printingstudio

[地図]
黄緑→映像工房(通称・パンダ)
薄青→マルチメディアプレゼンテーションルーム(通称・カナリア)
赤→写真工房
赤紫→大型プリンター部屋
紫→印刷工房
黄→視覚伝達デザイン学科研究室
青→大学正門・バス停


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