こんにちは、視デ研です♪
大変長らくお待たせいたしました!『突撃!!🤓👀隣の視デ授業🤓👀』の第2回目のご紹介です。
今回は3,4年Ⅱ群授業 吉田謙二先生による『音響表現』です。美術大学、それも視覚と名のつく学科で「音」にフォーカスする授業の真相を取材してきました‼️
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目次
- みんな大好き吉田先生
- 表現の幅を広げる「音響技術」
- アットーホームな現場です♪
💚みんな大好き吉田先生💚
さて、この授業を語る上で避けて通れないのが吉田先生のパーソナリティです。皆さんは吉田先生とお話をしたことがありますか?彼はそこら辺のオジと比べ物にならないくらい茶目っ気があり、とても楽しい人なんです💓
授業風景からもそのユーモアが伝わってくると思います。
騙されたと思って一度話しかけてみて♪
吉田先生は視デ出身。学生の時から自主的にビデオや音響、コンピューターグラフィックスを手がけていたそう。視デを選んだ理由は「学科名がかっこいいと思ったから」と話してくれました。😁
同感です♪
💙表現の幅を広げる「音響技術」💙
時代はマルチ。様々なデバイスを用いたデジタルメディアがあふれる昨今、映像とともに音声が必要不可欠なものになっていきました。
吉田先生は デジタルメディアは五感を対象にしているとおっしゃいます。聴覚は視覚に次いで主要な感覚で、ビジュアルとサウンドはそれぞれ共通した要素もあるのです。🤓
そう、音響表現は VR Virtual Reality の基本的な考え方を学べる授業と言っても過言ではありません!泣く子も黙る隠れVR授業!!
と・に・か・くVRやデジタルメディア、音楽や映像に興味のある若人たちを音響表現は待っています!!!!!
💛アットホームな現場です♪💛
教室に足を踏み入れるとなんとも言えないぬくもりが……。
今年の受講者数は3人。そんな少数体制の授業だからこそ、先生と密にコミュニケーションがとれるアットホームな空間が形作られていました♪😸💕
写真を見ればお分かりいただけると思いますが、映画化必至の素敵な集団の素敵授業が繰り広げられているので少しでも興味のある学生がいたらチェックしてみてください❗️❗️
↑ エモーショナルかつ和やかな雰囲気が伝わってくるガチでいい写真
それでは、また。
ナベ