視覚伝達デザイン基礎実習/造形総合(1年生造形総合:他学科学生の選択履修授業-後期 : 10/5〜10/24・11/30〜12/19)

[補足]
後期1年生は、他学科が開講している授業を2期間(★1) それぞれ選択し受講します。
「視覚伝達デザイン基礎実習/造形総合」は視覚伝達デザイン学科が開設している、他学科1年生が選択履修する授業です。
(★1) 1期→10/5〜10/24・2期→11/30〜12/19

先生からの授業説明]
視覚を介して「伝える・伝わる」ということ…。それは、様々な要素の「出会い」だと考えてみてください。
たとえば、あなたのからだや感覚。この宇宙の物理的な法則。道具・素材や方法、動機・目的。場所や環境。物語、個人の歴史、文化的背景。目の前にいる仲間。そして、何かを伝えたい相手…。
言葉にすると気が遠くなるけれど、この広がりこそが、デザイン、そしてコミュニケーションの土壌でもあると思うんです。
私の授業の目標は、この広がりを楽しむ感覚と体力を、自分らしく育むことです。線、色彩、空間」という3つのキーワードで取り組みます。
(松井雄一郎-非常勤講師)

「線」を軸に様々な体験、発見を繰り返し、その記録を一冊の本に綴じます。あなたはどんな「線」に出会うのだろう。
(松本知子-非常勤講師)

形態 – 種別] 実技 – 多学科学生が選択履修する授業

授業概要]
ヴィジュアルコミュニケーションデザインとは何かについて概説する。それはデザインの対象となる様々なものの根源をさぐり、思考することである。そこには人間の生活の息吹があり、デザインに対する認識を共有することができる。
ヴィジュアルコミュニケーションの領域は広く、メディアは多様である。また一方でデザインされるべき状況や環境があり、各々のメディアの物性の理解のうえに表現していかなければならない。講義では多様な図像およびデザイン資料を紹介する。それらをきっかけにして、学生自身にも多様なデザインの探求に参加してもらいたいと考えている。