2018年度 大学院修士課程 視覚伝達デザインコース[修士制作/論文発表会]のお知らせ

2018年度大学院修士課程デザイン専攻 視覚伝達デザインコースの
[修士制作/論文発表会]を行います。

日時 : 2019年1月19日(土)13:30〜20:30 ※終了予定
会場 : 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 9号館211教室
どなたでもご参加いただけます。

視覚伝達デザイン学科卒業・修了制作展2018


視覚伝達デザイン学科卒業・修了制作展2018が開催されます。
皆様のご来場心よりお待ちしております。

[ 視覚伝達デザイン学科卒業・修了制作展2018]
期間 : 2019年1月17日(木)〜 1月20日(日)9:00〜17:00
会場 : 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
アクセス方法はこちらをご覧ください。

視覚伝達デザイン学科卒業制作展2018特設サイト
http://vcd.musabi.ac.jp/sotsuten/2018/

Twitter @2018vcd
instagram  https://www.instagram.com/vcd2018sotsuten/

【展示情報】和語表記による和様刊本の源流

『和語表記による和様刊本の源流』
|会 期|2018年11月1日(木)〜2018年12月18日(火)
|休館日|日曜日、祝日 ※11月3日(土・祝)、4日(日)、23日(金・祝)は特別開館
|時 間|10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館)
|入館料|無料
|会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室3
|主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館
|    武蔵野美術大学 造形研究センター
|共 催|野上記念法政大学能楽研究所
|協 力|真宗大谷派 城端別院善徳寺
|    大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館
|    日本民藝館
|    龍谷大学図書館
|監 修|新島 実(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科教授、造形研究センター 研究プロジェクト長)
|    寺山 祐策(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科主任教授、造形研究センター 研究プロジェクト研究員)

展覧会情報ページ

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展覧会概要
武蔵野美術大学造形研究センター研究プロジェクト「日本近世における文字印刷文化の総合的研究」は、2014年度に文部科学省より「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」の採択を受け、本年はその完成年度を迎えます。本研究プロジェクトは5年間にわたり、わが国の文字印刷文化の歴史を見つめ直すために、様々な研究を進めてきました。本展では、その成果を広く公開し、近世日本の木版印刷による書物の数々を紹介します。
近世日本の刊本は、これまで書誌学的方法を中心に研究されてきました。本研究プロジェクトでは、それらを造形的視点から捉え直すことにより、日本の造本デザイン史に「和様刊本」の美を位置づけることを目的としています。明治以降、西洋から金属による近代活版印刷術がもたらされるまで、わが国における印刷物の多くは木材を使用した古活字版と木版整版が主流でした。これまで、近世の刊本が造本デザインの視点から紹介される機会は限られていましたが、そこには、木版印刷による柔らかな印圧を基調とした多様な美のかたちが存在していました。
本展では、漢字、平仮名、片仮名の字形と表記の関係を検証するとともに、料紙、印刷、製本等、書物を構成する各要素の考察を通して、和語表記による「和様刊本」の美の世界を紹介します。

関連イベント(予定)▶︎
▶︎開催記念イベント
日 時:2018年11月1日(木)15:00~18:40
会 場:美術館ホール/図書館1階大階段

開催記念特別対談「江戸の出版」
出 演:ロバート・キャンベル(国文学研究資料館 館長)
:神作研一(国文学研究資料館 教授)
時 間:15:00 – 16:00
会 場:美術館ホール

開催記念講演「和語表記による和様刊本の源流」
講 師:新島実(本学視覚伝達デザイン学科教授、本学造形研究センター
研究プロジェクト長、本展監修)
時 間:16:00 – 17:00
会 場:美術館ホール

開催記念 能楽公演 能「船弁慶」 居囃子「三井寺」
出 演:林 宗一郎 他
時 間:17:20 – 18:40
会 場:図書館1階大階段

▶︎講演 漢字文化圏における文字と造本
日 時:2018年11月3日(土)13:00 – 17:30
会 場:美術館ホール
モデレーター:寺山祐策
講 師:蒋華(中央美術学院副教授/中国)、馬泉(清華大学教授/中国・本学造形研究センター客員研究員)、南權熙(慶北大学校社会科学大学教授/韓国)、朴志勲(朴志勲デザイン事務所 代表)

▶︎講演 和様刊本の諸相
日 時:2018年11月4日(日)13:00 – 17:00
会 場:美術館ホール
講 師:寺山祐策、宮本圭造(野上記念法政大学能楽研究所教授)、玉蟲敏子(本学造形文化・美学美術史教授・本学造形研究センター研究員)、林 望(作家・書誌学者)、片塩二朗(活字研究者・本学造形研究センター客員研究員)

▶︎レセプション
日 時:2018年11月1日(木)18:45~19:45
会 場:12号館8階 談話室MAU
当日、美術館の開館時間は10:00~18:00となっております。
展覧会はイベントの前にご覧いただきますようお願い申し上げます。

【上映イベント】「カヴァフィス、東京に行く」@アテネ

「カヴァフィス、東京に行く」@アテネ
3、4年生の選択必修授業「モーションイメージ」で、2013~2018年に制作されたアニメーション作品が、10月5日にアテネで上映されます。
これらの課題作品はギリシャの詩人C・P・カヴァフィス (1863〜1933)の詩を基に作られており、そのことから「World Book Capital(本の首都)」という図書と読書の促進を目的とした、ユネスコ主催のイベントの関連イベントとしても位置付けられています。
ポスターイラストは、2018年卒業の角田かおりさんの作品です。

C.P. CAVAFY IN TOKYO
日時:2018/10/05 20:00~
会場: Museum of Ancient Greek Technology Kostas Kotsanas
(6 Pindarou str., Kolonaki, Athens)
会場のGoogleMapストリートビュー


関連ページ
C.P. CAVAFY IN TOKYO(英語・ギリシャ語)
GREECE-JAPAN.com  による紹介ページ → 日本語 | ギリシャ語
World Book Capital 


今年2018年度は、内田 桃嘉、佐藤 錦考、長根 直子、須藤 綾乃、
小板橋 茉子、村野 夏海(敬称略)の6名の作品が上映されます。
11月19日〜24日10号館310教室において、
今年度の全作品と、アテネ上映イベントの作品を上映、展示致します。
こちらも是非ご覧下さい。

 

【展示情報】新島実と卒業生たち―そのデザイン思考と実践 1981-2018

『新島実と卒業生たち―そのデザイン思考と実践 1981-2018』
会 期|2018年9月3日(月)-9月29日(土)
休館日|日曜日、祝日 ※9月17日(月・祝)、24日(月・休)は特別開館
時 間|10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館)
入館料|無料
会 場|武蔵野美術大学美術館
主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館
協 力|武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科研究室
監 修|新島実(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科教授)
出展作家|新島実+視覚伝達デザイン学科新島実ゼミ卒業生

展覧会情報ページ

関連イベント▶︎
▶︎アートパフォーマンス(予定)
日 時|2018年9月8日(土)13:00-14:00
会 場|武蔵野美術大学 美術館ホール
参加方法|入場無料/先着順(予約不要)/直接会場へお越しください
出演者|神田さおり(アーティスト、踊絵師)

▶︎トークイベント(予定)
日 時|2018年9月8日(土)15:00-17:00
会 場|武蔵野美術大学 美術館ホール
参加方法|入場無料/先着順(予約不要)/直接会場へお越しください

15:00-16:00
「新島実のデザイン教育とは」
出演者|小杉幸一×山本剛久×矢後直規×保田卓也

16:00-17:00
「新島実の作品について」
出演者|新島実×橋詰宗(アートディレクター、グラフィックデザイナー)
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展覧会概要
日本を代表するデザイナーの一人として、アメリカのイェール大学大学院でいち早くポール・ランド(Paul Rand, 1914-1996)のデザイン理論を学んだ新島実。1983年の帰国後、グラフィックデザインを中心に、日本においてランドの視覚意味論やタイポグラフィを先駆的に実践し、高い評価を得てきました。その一方で1999年に武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科に着任して以降デザイン教育にも尽力し、第一線で活躍する人材を多岐にわたって輩出し続けてきました。
本展では、イェール大学大学院時代の貴重な課題作品をはじめとする初期作品から現在に至るポスター、造本、ロゴマークなどの代表的な作品を紹介し、新島がどのようにデザインの思考を深めながらそれを実践し続けてきたのか、今日に至る足跡をたどります。
展示では新島作品を起点に時代を追いながら、さらに武蔵野美術大学着任以降活動の中心となるデザイン教育を紹介します。クリエーターとして多岐にわたって活躍する新島実ゼミ卒業生120名以上にのぼる作品を一堂に集め、新島イズムがどのように受け継がれ、あるいはそれを越えて展開しているのかを探っていきます。
※本展は新島実教授の退任記念展として開催します。