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武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科では、 ヴィジュアル・コミュニケーションの領域から情報デザインに取り組み、ユーザビリティやインタフェース・デザインの研究と教育を始めました。
これらの活動は、1970年代初頭よりコンピュータとデザインの実験的な授業を開始し、1993年には情報デザインの授業を立ち上げた下村千早教授 （現名誉教授）を中心に行なわれてきたものです。
この度立ち上げた当サイトは、 視覚伝達デザイン学科3年情報デザイン ⅠA・ⅡAの授業内容を中心に、過去の授業も含め、関連授業や関連情報を紹介するものです。
現在はまだ不備な部分も多いですが、徐々に改善を重ね、充実させていければと考えています。
今後の展開にご期待ください。
＜サイトの内容＞
サイト要旨
・サイト要旨
・情報デザインとは？
・授業概要
・授業の流れ
活動報告
・2017年度 3年情報デザインの課題発表会風景など
前期課題
・第１課題：コミュニケーションと認知
・第２課題：インタラクションとユーザビリティ
・「誰のためのデザイン？」の経験レポート課題
後期課題
・第３課題：デザイン思考プロセスの学習
・第４課題：自由課題
関連情報
・CHIHAYABLE 下村千早名誉教授の授業や冊子の紹介
・Animation?Animation! サイト管理者（西本企良教授）の作品や研究紹介
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