視覚表現演習A(2年生選択-後期)

授業概要]
これまで、“身体感覚の解放”、“経験の記述”、“視知覚の理解”、“身体運動の記号化”や、料理を題材とした“情報の構成・構造の解剖と再編”など、編集」身体性」意味生成」をキーワードとした基礎学習を行ってきた。これらの積み重ねをより具体的に視覚表現へと繋げるための方法の一つとして、この授業では主に図像表現を主題とした制作を行う。
はじめに、限定した空間においてフィールドワークを行い、学生自身の気づきを具体化していくための記述を行う。そこで得られた分析的な思考と、形に変換する試作を繰り返すことで、身体、環境、知覚が絡み合う、複合的な感覚世界を、言葉とイメージの中間、もしくは両者を包含する図像を生成することで捉え直し、視覚伝達の可能性を考察する。

形態 – 種別] 実技 – 選択授業