モーションイメージ(3・4年生-前期)

先生からの授業説明]
自分の絵や、世界観を動かすのは、とても楽しい事です。
この授業では、初めての人を対象に、映像、アニメーション制作を、一から学んでいきます。
魅力的な映像とは何かを考えながら、最終課題で、短編オリジナルアニメーションを制作します。
(ダイノサトウ-非常勤講師)

授業概要]
アニメーション制作中心の授業です。
1コマ1コマ制作していく、CGを含めた映像を、この授業ではアニメーションと呼びます。
一方、アニメーションも映像ですから、実写映像の制作方法、演出、カメラ、カットの概念なども学びます。
セリフに頼らないアニメーション表現を使い、相手に伝えられる作品制作を考えます。

●映像の構成と演出を知る。
どうのように構成すれば、自分の意図を伝えられるのか学びます。

●映像における時間感覚を実感する。
1秒、1分という時間は、映像の中で、どのくらいの長さとして体感できるのか、
逆に1枚の絵は、どれだけの時間を維持できるのか、それぞれ体験します。

●映像の制作プロセス、思考方法を体験する。
映像制作は、膨大な手順と時間が必要になります。
そのため、締切までの限られた時間内で、いかに品質を維持し、仕上げていくかが大切です。
また、カメラという視線、カットという時間制御を使い、映像独自の表現方法を体験します。

主な授業内容
・デジタルカメラで作るコマ撮りアニメーション
・ボールのバウンス リアルと演出の違い
・質感表現(硬い、柔らかい、重い、軽いなど)のアニメーション
・構造を持った、複雑なアニメーション制作方法
・カメラ、フレーミングなど、映像の基礎知識、絵コンテの描き方
・ビデオカメラによる実写撮影、ビデオ編集
・最終課題 「自分の世界を動かしてみる」

下記のブログに過去の授業内容などが上がっています。
http://ameblo.jp/dinosato/

形態 – 種別] 実技 – 選択授業